地域生活支援センターこかげ

GH 災害準備

先日、GHの火災がありましたね。火災や地震はいつ起こるか分かりませんね。今回の事件を

通して、総務省消防庁などは、全国の小規模福祉施設の防火体制の調査を始めています。スプリンクラーの完全義務化も視野に対策を検討する考えのようです。

 調査対象は、グループホームのほか1千平方メートル未満の有料老人ホーム、短期入所施設などです。被害を食い止める上で特に重要なのがスプリンクラーですが、今回の「とんでん」の延べ床面積は248平方メートルで、275平方メートル以上の施設を対象とする消防法の義務化の対象には入っていないです。東京理科大の菅原進一教授(建築防災学)は「火災は職員が少ない夜間に発生することが多く、高齢者らは避難に時間がかかる。スプリンクラーの必要性は入所者の数や施設の大きさには関係ない」と指摘しています。水道を利用した簡易型でも延焼を抑える効果はあるとし、「すべての施設に義務づけるべきだ」と訴えています。

現在、福祉施設の消防用設備の設置状況を調べており、4月中にも結果をまとめる予定のようです。災害はいつ起こるか分かりません。皆さんも普段からの災害に対する様々な準備は無駄にはならないでしょうか。

 

投稿日:2010年3月30日 15:07 | コメント(0)

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